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「花男」と腐女子の相関性
今週は早く帰ろう週間なmiriamです。
ようやく仕事も一段落つき、今日はそこそこの時間に帰れました。
これがあと一週間早かったららくちんだったのに…(半分は自業自得)

さて。今日は常々ワタクシが提唱している説を唱えてみたいと思います。

ずばり【「花より男子」が好きな腐女子はいない】説です!!

さて。
ココから先、「花より男子」について一部否定的な意見があります。
純粋に「花より男子」大好き!と言う方や、「F4」に愛を捧げている方は、読まないほうがよろしいかと存じます。
「何が書いてあっても大丈夫!」と言う方のみ、どうぞ続きをお読みください。


「花より男子」といえば、学園のセレブなイケメン4人組こと「F4」と貧乏マジメ女学生 春野つくしが繰り広げる、大ヒット玉の輿的ハーレム学園ラブコメ。
嵐のマツジュンこと松本潤主演、小栗旬をはじめとした人気若手アイドルによるドラマ化やら映画化やらで世間では大人気なんですが…(台湾に至ってはこのドラマをやった若手アイドルがF4というグループを組んでいて大人気である)
ちなみに原作は漫画「花より男子」(神尾葉子) 1992年~2004年まで「月刊マーガレット」で連載されていて、なんと累計5900万部も売りあげているそーです。

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しかし、ワタクシ、この「花より男子」の良さが全くわからない…
Amazonのレビューでも満点なのにね…

もしや、この良さがわからないのは、ワタシがオトメ心を失ってしまったからなの?
とも思ったけど…
実はこの「花より男子」がマーガレット連載当時、マーガレットを読んでいたのだが、当時もやっぱり何がいいのかさっぱりわからなかった

・主人公が逆境にも負けず一生懸命で
・良い条件(セレブ)の良い男達がチヤホヤしてくれて
・でも主人公は自分なりの正義を絶対持っていて
・一途で純粋で
・そして彼らの仲間達に祝福されながら
・最後にはその中の一人と愛を誓いあう

、条件だけ書き出せば、王道BLとたいして変わらないのに、全く興味をそそられないのは一体どーいうことなんだろうか?

ちなみにmiriamの周囲の非ヲタなパンピな友人やら妹には、この「花男」は大人気である。
miriamの妹(これがまた姉に似ず、全くオタク要素なし)に至っては
「おねーちゃん、花男の漫画持ってないの?あんなにいっぱい漫画持ってるのに!じゃあ自分で買うよ」だそうですよ…普段漫画なんて買わないくせに…。
そうか、こう言う人達が「花男」大好きなわけですね。
うん、まあわかります。エンターテインメント的に、わかりやすくて良いですよね。

さて、ではワタクシのヲタ友人達に聞いて見ると、これがまた全く興味を示さないのである。
曰く
「花男より『ルーキーズ』萌えよ!」だの
「同じジャニ主演なら『ごくせん』かなあ」
「いやいや、『ラスト・フレンズ』でしょう」
「『相棒』右京さん萌え!」・・・

どうやら腐女子にとっては「逆境を耐えて純粋に頑張ってきた主人公が玉の輿でハーレム状態」よりも、むしろ、

「『F4』でカップリングだったら誰と誰?」のほうが萌えるんじゃないだろーか…

でも、花男って「いい男4人(F4)」なのに萌えがないな…。
同人誌も見たことがないし、腐女子系のBlogなどでもあまりお見かけしたことない。
やはりF4は隙がなくて華やかで完璧すぎるからだろうか…。
そうよね。
BLでも、セレブでイイオトコで完璧な攻めでも、どこか一つ欠点やら弱点があるものね。
すごい金持ちでかっこよくて才能があって男にも女にもモテモテだけど、受(男)が好き…と言う時点で、それは弱点になるんだよね。
すごい金持ちでかっこよくて才能があって男にも女にもモテモテだけど、ヒロイン(女)が好き…だと、それは普通であって、むしろ「そのヒロインになりたい!」になるんだろうなあ、普通は。

でも、ここで「自分がそのヒロインになれるか」と考えると、すでにそこに「ヒロインと自分」の比較がおきてしてしまうわけですよ。
しかしBLだったら…あくまでもBLだったら自分は第三者。俯瞰的(腐瞰的といったほうがいい?・笑)な視線で、あくまでも傍観者でいられるわけです。

そう、自分が「ハーレム状態でチヤホヤされる」よりも、「男の子達がワイワイやってる」のを見ているほうが気が楽なんですよね。
と、いうわけで「花より男子」より「ここはグリーンウッド」が好きな人は、腐女子要素多いにありです。
どうせ実際にありえないなら、よりありえないほう(BL)が楽しいじゃない!(笑)


ちなみに「花男」が連載されてた当時、マーガレットでは、かの問題作「絶愛」も連載されていたわけですが、むしろこっちのほうが気になりましたね~(笑)

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ちなみに「絶愛」はそのあと「BLONZE」に続いて、2006年頃までやってたそうです(途中で読まなくなったので知らないのだが)
当時、どこまで少女漫画でやってくれるんだ、って思って生ぬるく読んでました。
だって、今みたく「BL」なんて言葉がない時代に、同人誌のキャラそのまんまみたいな設定で、天下の集英社の少女漫画誌に連載なんて!!
ちなみに何がショックだったって、南条晃司のモデルが吉川晃●じゃなくて、玉置浩●だったという事実を知った時…(笑)ははは…

腐女子だけれども「花男大好き!」「つくしに共感できるわ」と言う方いらしたら、ぜひご意見ください!
「F4カプが好き」ってのはナシで、ひとつ(笑)

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テーマ:腐女子日記 - ジャンル:日記

【2008/08/18 23:41】 | 腐女子ネタ | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
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コメント
miriamさん、こんにちは。

またまた興味深い記事ありがとうございました。
「花男」一応職場のコに借りて全巻読破しましたが、確かに「自分的に面白い」とは思えなかったですね。(よくできた話とは思いましたが)

あとBLを第3者的に楽しむほうが気楽という考え方、これも同感です~。今更ヒロイン願望なんてありやしませんもの(笑)

ではでは~。
【2008/08/20 12:44】 URL | かりんこ #-[ 編集] | page top↑
かりんこさん
コメントありがとうございます~。
そうなんです、「花男」はよくできた話なんですが、いまさら自分がヒロインにはなれないですよね・・・(笑)
むしろいちゃつく男子を影から見守りたい・・・歪んだ腐女子願望です・・・(笑)
【2008/08/25 00:12】 URL | miriam #SFo5/nok[ 編集] | page top↑
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【2010/11/08 22:47】 | #[ 編集] | page top↑
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【2018/05/13 00:30】 | #[ 編集] | page top↑
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