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男たちの濃密な関係
週末は香港で「インファナル・アフェア」ロケ地めぐりをしていたmiriamですけれども。
香港ノアール映画大好き…!!「男たちの挽歌」から始まり、最近では断然「インファナル・アフェア」ですね!!

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ヒロイン達も出てくるのに、なぜか男二人の関係が濃密過ぎる…。あ、ボスとの関係もね!
と、いうわけで見たことのない方はぜひ。本当にオススメ。


やっぱり男たちの任侠の世界ってBLに通じますよね!
刑事VSヤクザって永遠のテーマでしょうか。
と、いうことで今回の秀さん作品はナゾの男VS麻薬取締官。

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藍原はクールな美貌の凄腕麻薬取締官。現在追っているのは、危険度Aの新種ドラッグと、その密売に関わる“ゼロ”と呼ばれる男だ。捜査中のある日、藍原は聞き込みに訪れた喫茶店で一人の男と出会う。精悍な容貌が目を惹く年下の男・神堂―単なる店番のはずが、どうやら裏世界にも顔が利くらしい。怪しいと思いつつ、惹かれていく藍原だが!?死線で交わす愛とSEX―ハード・アダルトラブ。


素材は好きだ。藍原がドラッグを憎む理由も納得だし(麻薬捜査官ものってこういう身内の動機が多い気がするのは気のせい?実際そうなのかしらん?素朴な疑問)
神堂の怪しくも不思議な魅力もとてもよくわかる。
だがしかし。
最後の最後に神堂を許したらダメなんだよ、藍原。
神堂のやってきたことは紛れもなく藍原が憎むべきもので、そこで愛に流されたらダメなんだよ。
神堂は手を汚していないかもしれない。だけれども藍原が憎むべきドラッグの流通に手を貸していたのは確かで、神堂は裁かれるべきで、罪を償うべきだったと思うのは私だけ?
一番信頼していた同僚の浅見が実は藍原に惚れてて、しかもドラッグに溺れていた、というのは途中から見えていた展開だったけれども、神堂が裁かれないのはどうしても納得できない。
神堂が裁かれないことで、藍原というキャラクターの芯であったものが崩れてしまったのが残念。
神堂と一時的には別れても、法によって裁かれ、罪を償って出てきた神堂を待つ藍原、というほうが藍原らしいと思うのだが…。っていうか、再会でまた愛が燃え上がるというほうがBL的にも萌えるのでは?!(きっと木原作品ならここで10年くらい音信不通になって、その後執念で再会というパターンではないだろうか・笑)
山田ユギさんのイラストがこの世界観に合っていて素敵でしたね。ユギさんの描く神堂、イイオトコなのに…最後の身の振り方が残念でならないよ…。
と、いうわけでmiriam的には世界観(設定)は萌え度★4つですが、ストーリー的には★2つでした。
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テーマ:腐女子日記 - ジャンル:日記

【2007/12/22 22:06】 | 腐女子ネタ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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