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隣のBL事情 その1
週末は台湾へ行ってきたmiriaですけれども。
vivian先輩と台湾へ遊びに行ってきました。
もちろん本屋にも忘れず寄ってきてBLチェックしてきましたよ!!(笑)

と、いうわけで今回はおとなり台湾でのBL事情をレポート!

台湾では日本の漫画やアニメが大変人気があります。
最近は「宅男」(オタクのこと)という言葉が使われたり、メイド喫茶があったりするくらい。
どうやらとくに男性向けのオタクアニメが人気ある模様。
そう、日本の男性向けアニメって絵が可愛くてエロいからね!
(ちなみの台湾はヌードや性的表現には厳しいので、ところどころに修正が入っていますヨ)

見よ!この萌え系キャラ(「メイド戦記」)がトップのフリーペーパーを(笑)
IMG_2351.jpg


メイド戦記 1 (1) (シリウスコミックス)メイド戦記 1 (1) (シリウスコミックス)
RAN

講談社 2007-09-21
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フリーペーパーの記事によると「台湾未発売ながらもすでに多くの読者が熱く支持している」そうですよ!
どこでもオタクは熱心ですね!(笑)


さて。ではBL事情はどうなんでしょうね~。
去年9月に台北に行った時は一般人の友人が一緒だったため、一般書店にしか立ち寄れず、しかも隠れるようにしてこっそり探してようやく見つけ当てた英田サキさんの「DEAD LOCK」しか買えなかったわけですが、今回の同行者はvivian先輩ですからね!そこはもうバッチリです!

どれどれ、書店さんでは…
IMG_2342.jpg


けっこう大きなコーナーでマンガも小説も平積みでした!(笑)
リブレや新書館などはちゃんとランセンス版権で本物が出てます。
しかも台湾でこれらのBLレーベルを取り仕切ってるのは「台灣角川」(角川書店の台湾版権を扱ってる海外関連会社)…いいのか?角川!!
その割にはルビー文庫はなかったのが不思議なんですけどねえ…
英田さんは台湾でも人気のようですねえ。上の写真でもわかるように平積みでしたから!

そして。日本では絶版の榎田さんの魚住くんシリーズが…!!
「BL純愛の名作」と書かれてました。
IMG_2341.jpg


見たところ、BL漫画の9割以上は日本のBLでした。
現地のBL漫画が欲しかったんだけどなあ…見つけられず残念。
その代わり現地BLノベルズを買ってきました(笑)
そのタイトルは「愛使壊」!(邦訳で「ずるい男」と言う感じ?直訳すると「そそのかすことを愛する」)
どうやら男性キャビンアテンダントものらしい!

IMG_2352.jpg


さて、このBLノベルズ、一体どんなストーリーなんだ?
そして台湾BL界で発見した異文化体験とは?
レビューは次回!
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テーマ:腐女子日記 - ジャンル:日記

【2008/04/15 00:53】 | 腐女子ネタ | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
心荒む4月に笑いを。
毎年4月は仕事に忙殺されて心が荒んでいるmiriamです。
4月なんてなくなればいい・・・!と叫んでしまう今日この頃。
ようやくゆっくり自宅でネットできるよ~。

と、いうわけでろくにBLも読めてません…というか、BL本を買ってないよ!(凹)

とりあえず何も考えずに笑いたいな~と思って選んだのはこの1冊。

悶絶スパイラル悶絶スパイラル
三浦 しをん

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いやー、笑った笑った。
この人の観察眼って本当に面白い。そして本当によく見てるな~。
そしてすぐにマンガの名台詞や名シーンに置き換えて考えるのが面白すぎる。
っていうか、あたしとvivian先輩もよくやってますが。ガンダムの台詞とかで(笑)
よしながふみとの対談でも語っていたけれど、三浦さんって根っからの腐女子なのね。
ぜひBL書いて欲しいな~(笑)

三浦しをん作品、文芸モノも面白いが、エッセイはまた格別。
語り口調が絶妙でとにかくテンポがいい。
そしてあまり考えずに読める。
同じ腐女子系エッセイでも、よしながふみの「あの人とここだけの話」はテーマがちょっと重かったり、
真面目なこともあって、「ふむふむ」「なるほどね~」とは思うけれど、笑いはない。
その点、三浦しをんの「悶絶スパイラル」はとにかく考えずにノホホンと読めるエッセイなので、読んでいてとにかく気が楽なのである。

作品も同じことが言えるかな。
よしながふみ作品ってたまにすごーく重く感じることがある。
喉に小骨が刺さるような感じ。「頭の悪い人は読まなくて結構」「文化が違う人とは交われない」的なところ。
あたし的によしなが作品の中で一番痛い作品は「ある5月」(「それを言ったらおしまいよ」の中の短編)
それを言ったらおしまいよそれを言ったらおしまいよ
よしなが ふみ

太田出版 2004-01-24
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教授の教え子が100円のシュークリームを美味しいという幸子に対して、自分が買ってきた高級なシュークリームと比べられてもねえ、というようなリアクションをするところ。
うまくいえないけれど、こういうところがすごく痛い。
人が潜在的に無意識に持つ「優越感」とか「傲慢」なところをよく現しているなあ、と。
人の悪いところも描ける上手い作家さんだなあ、としみじみ思うのです。
と、何故かよしなが作品の話になってしまった…。

えーと、話を戻して。
エッセイで笑いたいときはこちらもお勧め。

海馬が耳から駆けてゆく〈5〉海馬が耳から駆けてゆく〈5〉
菅野 彰

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本当にこの人の周りと発想は面白すぎる。
思うに、菅野さんってBL(ラノベ)じゃなければ、三浦しをんさんのように直木賞候補くらいになったんじゃないかなあ。
菅野作品ってBLである必要性があまりないような気がするもの…。
でも菅野さんの同人誌のフリートークとか読むと、どうやらご本人は根っからの腐女子(ホモ好き)みたい(笑)…そういえば菅野さんは「悶絶スパイラル」で表紙を書いている雁須磨子さんと昔一緒に本を出していたっけ。10年近く前の某芸能本・・・大切にまだ持ってます・・・(未だに大好きなお気に入りの本)

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【2008/04/07 22:50】 | 腐女子ネタ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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