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土日はすごい暴風だったので引きこもっていたmiriamですけれども。
お友達のmicheleがコードギアスのDVDをもって遊びに来てくれたので、micheleとvivian先輩と3人で、miriam宅で鑑賞会など行ったのですが。 miriamはオタク腐女子ですが、ここ15年ほどアニメはとんとご無沙汰でした。 最近まともに見たのなんて機動戦士ガンダムのDVD-BOXくらいで(笑) 昔はアニヲタ少女だったんですけどね。 ちなみに最後に見てたのは「新世紀GPXサイバーフォーミュラ」です! 放映当時1991年…時代を感じますな…(遠い目)
マイラブ!あたくしの好みカップリングの原点(ブー×修。憧れ、過去の確執、和解、永遠のライバル、ツンデレ、天才、懐の深い攻、サンライズお約束の仮面の兄・笑)です!(笑) もちろん脇キャラで兄さん世代なのでパッケージにいるはずもありません。 そんなアニヲタだったのに、何故見なくなったかと言うと。 その1:絵が妙にキラキラし過ぎ(アニメ絵の影のつけ方が昔と違うのですよ) その2:オタクに媚びすぎ&狙いすぎなストーリー その3:自分のペースで見れない 一番大きな要因は3番目かな。本や漫画は自分のペースで読めるけど、アニメは決まった時間きっちり観ないといけない、という…。 それと2番目の「オタクに媚びすぎ」なストーリーやメディアミックスがちょっと鼻についていたのもあるかな。 で、久々に新しく観たのがコレ、「コードギアス〜反逆のルルーシュ」
ストーリーはこんな感じ。 公式サイト コードギアス ブリタニア帝国の属領となり、エリア11と呼ばれる日本。 ブリタニア人の学校、アッシュフォード学園に通うルルーシュは、 シンジュクゲットーでテロリストとブリタニア軍の戦いに巻き込まれ、 ブリタニア軍に所属する旧友の枢木スザクと再会する。 だが二人の前にある少女が現れ悲劇は起きた。 ブリタニア軍から少女とルルーシュを庇おうとしたスザクが、銃で撃たれてしまったのだ。 悲嘆するルルーシュに、少女はある能力を授ける。 登場人物 ルルーシュ・ランペルージ:主人公。実はブリタニア帝国の第11皇子。いろいろあって現在はその身分を隠して市井に暮らす。本当の名前はルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ひょんなことからギアスという他人を意のままに操れる超能力を手に入れ、その力で母の敵を取ろうとブリタニアをぶっ壊そうと決意を固める。そのためにゼロと名乗って(サンライズお約束の)仮面をかぶって革命活動を始める。 ちなみにギアス能力は相手の目を直接見ないと効かない。ただしギアスを使えるのは一人につき1回まで。 頭脳明晰、冷静沈着(?)、マザコンにしてシスコン(可愛い妹アリ)で、友達の少ない17歳。 属性はツンデレで寂しがりな根暗ニャンコ。 枢木スザク:ルルーシュの過去を知る幼なじみ。日本最後の亡き枢木首相の遺児。優れた戦闘能力(ガンダムで言うニュータイプ的な)を持つため、名誉ブリタニア人としてブリタニア軍に所属している。素直でおとなしそうに見えるけど、実はかなりの激情型。 属性はおっとりワンコに見える言葉責め系。 これだけ覚えておけばオッケーかな、腐女子的には!(笑) やばいよ、オタクの心を知り尽くしたサンライズ作品だよ! 見る前はさんざん 「CLAMPがキャラデザだなんてオタ受け狙いすぎ!」 だの 「女の子が無駄に巨乳で媚びすぎ!」 だの 「キャピキャピ学園ドラマありってどーなのよ!」 だの、散々言ってたのですが… 「これって、ルルーシュ→スザクの壮大な痴話喧嘩じゃない?」 いろいろとありえないづくしの設定アニメだったのですが、何が一番ありえないかって、 これシリーズとしては完結してるのに話は全然終わってないどころか、 「待て、次号!」的なところで最終回の最後のシーンが終わってる…のですよ…!!! vivian先輩と二人で思わず叫びました… 「終わってねーーーよ!!」 けど、多分4月からの続編観ちゃう…ね… あ、miriam的にはスザク×ルルーシュで!黒スザク×黒ルルでお願いします!(笑) |
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「今年は更新するぞ」と密かに誓ったのはたった1ヵ月半前なのにこの体たらく…なmiriamですけれども。
寒い日が続きますね。 いやー、もうPC立ち上げるのすら億劫に…って言い訳です。 寒くてもオンリーイベントには並ぶくせにね!(だってそれが腐女子の本懐…) さて、先日lucinda姉様とvivian先輩と一緒に映画「ラスト、コーション(原題:色|戒」)を観てきました。 1940年代の上海が舞台。 トニー・レオン。 王力宏。 萌え要素バッチリです…!(笑) ラスト、コーション。 日本占領下の1940年代の上海。抗日運動に身を投じた若き香港の大学生達。若さゆえの浅慮だったスパイ活動が、やがて本物の活動に身を投じることになる。 美人女学生ワン(タン・ウェイ)は敵対する特務機関のイー(トニー・レオン)を暗殺するために、彼を誘惑しようとする。作戦はあと少しで成功というところまで近づいたが、突然のイーの上海転勤で、それは叶わぬことになった。 やがて上海で本物のスパイとしてイーを誘惑することになったワン。二人は禁断の関係に溺れていく。しかし、イーを愛してしまったワンは…。 と、まあこんな感じの話なんですが。 抗日とか戦争とか書くと難しそう、とか暗そう、と言う感じだけれども「ラスト、コーション」はそんなに肩肘張って観なくても大丈夫。だってメインはイー(トニー)とワン(タン・ウェイ)の愛憎物語ですもの。しかも二人は敵同士にありながら(ワンはスパイだから)惹かれあってしまう。孤独な男イーが愛してしまった女はスパイだった。 そんな話でした(まとめすぎ) 原題が「色|戒」だし、R18だし、どんなにエロいのかー…と思ったら、いやー、ぼかし入ってましたね!しかもすごい体位バリエーションで…BLかよってくらい!(笑) 最初に関係を結んだときにイーがワンを縛って無理矢理だった&ワンが「あの人は私が傷つき血を流すことで満足を得るのよ」みたいな台詞があったので、「どんだけSMで倒錯チックなんだ」と思ったら、そのあとはひたすらフツーでした。体位はいっぱいあったけど(笑)SMなら昨今のBLのほうがよっぽど激しいわ… トニーはエッチの最中もあまり生々しいエロさはないんだな〜。あの瞳がいけないのかしらね、捨てられた子犬のような…!(40歳過ぎてんのになぁ) タン・ウェイも肉体派というほどムッチリしてないので、あまりエロくなかったのかな。 あ、ちなみに王力宏はタン・ウェイを想うくせに、その想いに応えてやれなかったヘタレインテリでした。これまた似合う役柄だ…。 あ、あと中国語と広東語と上海語を綺麗に使い分けていたところが大変興味深かった!微妙なニュアンスが変わってくるから字幕の色を変えてくれれば良いのになぁ。 観てる最中に「BL設定だったら超萌える」とか想ってたのはナイショです(笑) 和泉桂さんあたりが書いてくれないかなあ、1940年代軍部絡みのスパイモノ…! 観終わった後に「あー。南京路に花吹雪読みたい〜!」とvivian先輩と二人で呟いてしまった1940年代上海モノと言えば、これ。(BLではないです、名作です。BLチックだけど)
Amazonで一つも画像が出ないのでコチラを。 ![]() 1900年代初頭の香港とか上海という舞台が大好物です。 陰謀と策略と謀略と思想と主義とがごちゃ混ぜカオスな世界という感じで。 ヨーロッパから「東洋の魔都」と呼ばれていた都市ですもの、きっとすごく魅惑的で、危険な街だったんでしょう! これを読めば第一次世界大戦〜日中戦争〜第二次世界大戦までの流れがわかりますよ! ちなみにmiriamの歴史知識の源は フランス革命は「ベルサイユのバラ」(池田理代子)で、 ロシア革命は「オルフェイスの窓」(池田理代子)で、 スペイン無敵艦隊は「サラディナーサ」(河惣益実)で、 インドは「蒼のマハラジャ」(神坂智子)で、 アラブ独立は「T.E.ロレンス」(神坂智子)で、 トルコは「イスタンブル物語」(森川久美)で、 源氏物語は「あさきゆめみし」(大和和紀)で、 大正時代は「はいからさんが通る」(大和和紀)で、 聖徳太子は「日出処の天子」(山岸凉子) です(笑) ところで「ラスト、コーション」英語タイトルでは「Lust Caution」。 ラスト=Lastだと思ってたんだけど(最終警告かと)、Lust=色欲のほうだったんですね。 「Lust=色欲…ってラスト姉さんのラストね!7つの大罪よねっ!色欲(ラスト)、暴食(グラトニー)、嫉妬(エンヴィー)、強欲(グリード)、怠惰(スロウス)、傲慢(プライド)、憤怒(ラース)」 と、声を揃えてしまったvivian先輩とわたし。 そう、もちろんこの知識は現在ワタクシ達が愛してやまないカップリングが存在する「鋼の錬金術師」からの知識です…よ…(笑) |
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すっかりネットからご無沙汰だったmiriamですけれども。
いやー、ホント寒くなるとダメですね。指先がかじかんじゃうから、ついつい敬遠しちゃうのですよ。まあその分読書が進みましたが(笑) と、いうわけで最近読んだもので印象深かったものをいくつか。
巷のBlogで評価大の砂原糖子さんの「言ノ葉ノ花」。 「ある日突然他人の心の中の言葉が聞こえるようになってしまった」というファンタジー設定で、読み始めた時は正直「うーん、どうだろう…?」と思っていたけれど、きれいにまとまった良いお話でした。 この「他人の心の中の言葉が聞こえる」って、ティーン向けのラノベにありそうな設定ですね(笑)下手するととても陳腐になってしまうこの設定でしたが、主人公の心の揺れ動きを上手く表現できてて、切なくてきれいなお話になってました。 砂原さんは文体にもクセがなくて読みやすいし、キャラも魅力的なので、他の作品も読んでみようと思います。 この本は評価が高かったのでずいぶん前から気にはなっていたのですが、どうも手を出す気がしなかったのは…挿絵が可愛すぎたから。 だって表紙だけ見たら「高校生カップル?」って感じなんですもの! いえね、三池ろむこさんの絵は大好きなんですけど!(なんせ昔同人誌買ってましたし・笑)でもこの年齢設定のお話にはあまり合わないなあ、と思うのです。 もっとこう、無骨な感じの絵柄のほうがいいかなあって。 だってメインカップルは家電販売店に勤める年下攻(20代半ば)×受(もうすぐ30歳)なのに!可愛すぎるだろ〜! と、いうわけでこれは「指し絵買い」の逆パターンだったのでした。うーん、先入観はダメですね。 で、後半はやけにエッチが濃いなあと思ったら、後半部分は書き下ろしだったのですね!そうだよねえ、ディアプラスだもんね、連載中はエッチ薄いよね、と妙に納得したのでした(笑) レーベル別エッチの濃さのイメージ ホワイトハート<ディアプラス<キャラ=花丸<ルビー=ビーボーイ=アクア<シャイ<<<ビーボーイスラッシュ、(今はなき)黒ラキ って感じでしょーか(笑) さて、お次は麗しい円陣さんの挿絵モノ。
萩野シロさん、基本的には好きな作家さんなので作家買いです。 ちょっと不思議な文体なんですよね、独特のリズムというか。好き嫌い別れるだろうなあ。 そしてスラッシュレーベルなのでしょっぱなからエロが濃い!・・・っていうか全体的に濃ゆい!(笑) あ、この先ネタバレなんで、気になる方は読まないように! 受の記憶喪失モノで攻が妙に冷たい…ので 1)記憶を失う前はラブラブだったのに、記憶喪失のでせいで二人は… 2)記憶がないなら、「以前の二人はラブラブだったんだ」と攻に騙されて… のどっちかかなあ、と思ったら、正解は 記憶を失う前に攻は受に襲われて、その写真をネタに脅されて付き合っていた という新手のオチでした(笑)(オチって言うな!) でも、不器用な受は攻のことを自分のものにしたくて、無理矢理身体を奪ったのでした、ということで愛はあった模様。 真相に気づいた後はラブラブモードに突入でエロエロなんだけど、その唐突感が否めない…けど、スラッシュだしね!ということでなんだか納得できるような、できないような…。 本作はリブレの携帯サイトで攻視点でのサイドストーリーが展開されてるのですが、そっちもあわせて読まないと、ちょっと疑問点が残るお話でした。 っていうか、携帯でやってたサイドストーリーも入れてくれよ、リブレさん!! 挿絵の円陣さんは美麗で麗しくてとてもいいのですが、円陣さんの絵柄ってあまりエロスを感じない絵ですよね。なんだろう、こう、汁気がないっていうか(笑)せっかくのエロ話なのにそこがもったいないと言えばもったいないかなあ。ねっとりと奈良さんあたりの挿絵で読みたかったかも(笑) |
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