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一昨日、昨夜と続けて途中まで書いてたエントリが全部消えてしまって逆ギレで不貞寝してしまったmiriamですけれども。
ええ、そうなんですよ。一昨日と昨夜「もう少しで書きあがるぞ」と思っていたエントリをブラウザ操作を誤って消してしまいました…同じ内容で書いても、消してしまった文章のほうが面白かったような気がしてならない…。 と、いうわけで気をとりなおして、秀さんの他の本の感想から書くことにします(ちなみに誤って消してしまったのは「誓約の移り香」でした…チカ様のオシオキかしらん…)
業界注目のアートディレクター・藤居(ふじい)に舞い込んだ大型企画──それは、老舗ゲーム会社が仕掛ける新型ゲーム機のパッケージデザイン!! 依頼主の美咲(みさき)の、ストイックな美貌と理想の身体つきに一目惚れした藤居は、「身体に触らせてくれたら仕事を受ける」と条件を出す。怒りと羞恥に震えながら、肌を這う指先に耐える美咲だが!? ゲーム業界で才能溢れる男たちが恋を競うセクシャルLOVE!! くちびるに〜と同じくゲーム業界のお話。 うん、相も変わらず、やっぱり秀さんの書く男達はちゃんと働いている…! しかもちゃんと地に足がついた仕事である!これ重要! BLというファンタジーの中、やはりある程度のリアリティがないと、と思うわけです。 ま、ありえない設定だらけのBLもそれはそれで楽しいのですけれども!(笑) ストイックな美貌の持ち主・美咲…どんだけの美貌なんだろうか。 思わず触りたくなるほどの33歳。うーん、すごい色気だ… だってスーツから滲み出る清潔な色香…! 実は美咲はもとからゲイなので、西洋骨董菓子店の小野のように魔性のゲイなのかもしれない…(笑) しかし、そんな美咲にひとめぼれし、とにかく触りたいという欲望を感じた藤居。藤居が美咲を見る目といったら!頭の中ですごい妄想を繰り広げてるのですよ、藤居ってば…。藤居は顔に出ないタイプらしいので、立派なムッツリスケベですね(笑) と、まあいろいろ書いてますが、この二人とても素直で仕事熱心で好感が持てるカップルでした。 そしてもちろん秀さんの作品ですのでエロシーンもみっちりと…!藤居がムッツリスケベかもしれない疑惑は、ホンモノのスケベだったということでファイナルアンサー(笑) 秀さんの書く攻キャラの中で藤居が一番好きかもしれない、と思わせたのは藤居のこの台詞。 「美咲さんは良い仕事をする人だ。大丈夫、しあわせになれるよ」 世の中の働く女性が言われてみたい言葉なのかもしれないなあ。 やっぱりBLは ハーレクイン的要素を持ちつつ、エロあり、純愛あり、仕事ありがいいですね! |
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三連休に浮かれているmiriamですけれども。浮かれついでにテンプレート変えてみました。
明日は腐女子仲間のvivian先輩と、lucinda姉様のオタク…じゃない、お宅へ遊びに行く予定です。うふふ、lucinda姉様の蔵書がどんなになっているのかが楽しみで仕方ありません(笑) さて、夏から予告していた秀さん作品のレビューをぼちぼちあげていきたいと思います。 レビューというほどのレベルではなく雑記とか感想とかそんな感じですが。
ゲーム会社に勤める沢村は、自他共に認めるヤリ手広報。次の担当は、鳴り物入りで移籍してきた業界トップのディレクター・水嶋の新作だ。高いプライドと端整な美貌をもつ水嶋に、一目で興味をもった沢村。けれど彼はなぜか沢村にだけ冷たい。この男を組み敷いたら、どんな顔をするだろう…。沢村は好奇心から無理やり水嶋を抱いてしまう!ところが水嶋はその腕を拒まずに… 秀さんはクリエイターやアートディレクターといった仕事に携わったことがある方なのかしら。 毎回同じこと書いてますが、秀さんの書く男はどいつもこいつもちゃんと仕事をしていて好感が持てるな!(笑) で、この作品のカップル、やり手広報(澤村)×ゲームディレクター(水嶋)なんですが。 実はmiriam的には受けと攻めと逆だ、と最初思いました(笑) だって遊び人のノンケ×身持ちの固いゲイって、なんだか可哀想なんだもの…。 しかも澤村、最初は興味本位だし…。 ま、最終的にはすっかり水嶋の虜になっちゃうんだけどもね。 そしてなんだかんだいいつつ、がっつりHシーンがあるんですけどもねっ!期待を裏切らないクオリティの高いHシーン。基本的に秀さんの書く攻めってS傾向ですよね。 しかし水嶋。こんなひどい男・澤村の何がよかったんだろうか…。 やっぱり身体か?!(笑) ま、ハッピーエンドなのでオッケーということで。 うーん、でもやっぱり受け攻めが逆だったほうが萌えたかなあ、と思ったり。
業界トップのゲームディレクター・水嶋が手掛けるヒット作の第2弾が製作決定!!ところが新たに製作チームに加わった作曲家は、水嶋の元カレだった―!? 水嶋の恋人でチーフ広報を務める澤村は、密かに嫉妬を押し隠す毎日。しかもその男・烏堂は大人の余裕で澤村を挑発してきて…!?ゲームの舞台となった奄美大島を二人で旅行する番外編まんが「こめかみに甘い引き金」も同時収録。 さて、人気シリーズの第2弾は元カレ登場!! こんな狭い業界でイイオトコがホモばっかりでいいのだろうか、というのはBLなので言っちゃいけません。まあ、会社やら学校やら全体がホモというわけじゃないので、そこはご愛嬌。 1作目ではあんなに高飛車だった澤村は水嶋の元カレ登場でやきもき。すっかり水嶋にメロメロですね。もちろん水嶋も澤村にメロメロなんですが。 元カレ烏堂が大人の余裕を見せるイイオトコで…水嶋、何が不満だったの?!もったいない…! 澤村はやっぱり勝手なオトコだなあというのが印象。 でも水嶋には澤村くらい強引でワガママなオトコのほうが合ってるのかもしれない。 だって水嶋は水嶋で言葉は足りないし、態度でも示せないんですもの。 んー…やっぱり 水嶋×澤村ってどうかなあ? この場合、澤村は襲い受けですが…って、しつこいよ、自分!(笑) オマケマンガがついていてとてもお得な気分。オマケマンガのほうの水嶋はようやく澤村に素直に「俺はおまえじゃなきゃダメだ」って言えてて、二人の成長の後が見受けられます。うんうん、よかったよかった。 オマケマンガではビジュアル的に「やっぱり澤村×水嶋でいいや」と納得できたのでした(笑) |
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またまた一週間ネットからご無沙汰だったmiriamです。
いろいろBL出てるのに本屋にチェックにすら行けてない(涙) とりあえずそんな中、ブックオフで買ったまま積んであったBLなどをちまちま読んでました。 で、その中、挿絵のヤマダサクラコさんに釣られて買ったはずのこの本、よくみたら秀さんじゃないですか!どうりで面白いはず・・・! と、いうわけで、lucinda姉様に借りてる秀さん作品も合わせて、しばらく秀香穂里作品をレビューしたいな〜と思います。途中で他も語りつつですが。
大手出版社の編集者である篠原遼路は、急遽不本意ながら故郷の金沢へ戻った。兄の雄平が駆け落ちして父が倒れたため、期間限定で家業の老舗温泉旅館の主人となったのだ。不慣れな着物姿で旅館の若旦那業に苦労する遼路へ、若き料理長の鬼嶋龍司は何かと辛く当たる。料理の腕は一流だが傲岸な鬼嶋を苦手に思いつつ、遼路は彼にかつての恋人の面影を見出してしまっていた…。 秀作品の男達はみんなちゃんと働いていていいですね。 遼路は最初は優柔不断でうじうじしてるお坊ちゃんかと思ってたら、意外と芯が強くてしっかりした子(って歳じゃないけど・笑)でしたね。鬼嶋とぶつかり合ううちに、心構えも変わってきてだんだんと老舗旅館の若旦那っぷりが板についてきたところとか、成長していく過程は読んでてとても清々しかったです。 鬼嶋は腕一本で生きる料理人。こだわりと誇りを持つ男。最初は厳しく遼路に当たる彼が、いつの間にか遼路に・・・いつフォーリンラブだったんだろう?(笑) 遼路視点だったので、遼路が鬼嶋に惹かれていくのはよくわかったんだけど。 なんだかんだいいつつお初エッチは半ば無理矢理的になんだけど…うーん、鬼嶋は男は初めてっぽかったけど、巧いんだよね〜。まあ、これもBL界のお約束で(笑) そしてこの作品の何が萌えかといえば、和服に眼鏡でしょうかね〜。 これがまたヤマダサクラコさんの艶っぽい挿絵で書かれてるのがたまりませんね。 遼路は鬼嶋とともに(というとちょっと語弊があるが)旅館を守り通していく道を選ぶんだけど、爽やかにいい終わり方だったと思います。 ただ、駆け落ちした元教師だった兄の相手が教え子(しかも男)って!しかも再会したときにあっさりお互い「お互いゲイだったんだな」的なコメントはどーなの・・・兄ちゃん、男として、跡取りとして、なんていうかいろいろダメすぎだよ・・・まあ「駆け落ちしてまで愛に生きた」ってところがBL的ファンタジーなのかもしれんが(笑) そしてヤマダサクラコさんと言えば、新刊が出ましたね〜。
「オレはゲイじゃない!」男と別れたばかりの日野が声をかけた相手は、ゲイバーで突然あらぬことを叫んだ岸田だった。ノンケの岸田は、高校生の甥が男と付き合ってるかもしれないと悩み、ソッチ系の相談相手が欲しくてやってきたと言う…。マジメで純朴な岸田を好きになった日野は彼に協力するのだが…!? 表題作カップル他、良成×秋生編も収録! 豪華描き下ろしは後日談… 待ってました!久しぶりの新刊ですね〜!! ヤマダサクラコさんの絵柄が無条件で大好きです・・・。艶っぽいですよねえvv 表題の作品は岸田(ノーマル)×日野(ゲイ)のお話。甥っ子がゲイになってしまったかもしれないと悩み、ゲイバーにきていた岸田にひとめぼれしてしまった日野は、ひょんなことから岸田の相談に乗ることになって。と、まあ、日野がもともとゲイなので、話の流れは自然な感じです。やっぱりノーマル男同士が恋に落ちるってよほどの説得力がないとねえ〜と思ってしまう今日この頃。岸田×日野はなんだかんだでバカップルで微笑ましいです(笑) そして、表題のカップルもいいけれど、良成×秋生カップルが好き。というか、秋生のような逆ギレツンデレ系のカワイコちゃん受が意外と好きです(笑) ヤマダサクラコさん、何がすごいって、ちゃんと商業の仕事をしながらも、コンスタントに同人誌もバリバリと出しているというところ。しかもけっこうガッツリとした厚い本を出してらっしゃる(笑)ちゃんとゲーム自体もやってるんだよねえ・・・。すごいなあ・・・ま、嬉しいことですけれどもね! |
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先週一週間のうちに冠婚葬祭と残業で午前様をいっぺんにやったmiriamです。
と、まあそんな感じだったのですっかりBlogもご無沙汰だったわけですが・・・というか自宅のPC自体立ち上げるの一週間ぶりです。メールが400通くらい溜まってました・・・よ・・・。 何はともあれ、BLを読む間もなく寂しいったら。反動でいろいろ買ってしまいましたよ(笑)
まずはめずらしく雑誌。初買いです、コミックAQUA! これは「百日の薔薇」の続きが読みたかったから以外の何者でもありません。 だってその他は特に作家買いするほどの作品はないもの。と、いいつつ意外と面白かったよ、コミックアクア。 で、肝心の「百日の薔薇」は番外編で、クラウスがタキの騎士になる直前のお話。実はこれ、稲荷家さんは同人誌でちょろっと書かれていて、それが加筆修正されて載ったもの。 「同人誌で読んだな〜」と思いつつも、鉛筆描きだった同人誌と違って、細部や背景まで麗しく描かれたページに感動。そして同人誌では「ああん!エッチシーンのイイトコロ寸止めで終わってるー!」となっていたのが、しっかり描かれていて大満足!なんと38ページ中24ページがラブシーンですよ(笑)クラウスったら激しすぎるからタキ様が壊れちゃうよっ…! しかしまたまたいいところで続きなんですよね・・・!気になるー!!きっと次号1月号も買っちゃう(笑) はー、しかしかなりハードなエッチシーンだったけど、あまり修正(いわゆる隠し修正ね)があまりなかった気がするんだけど、いいのかしらん・・・。コミックスではもっとばっちり修正が入りそうだな〜(笑) さて、AQUAの中で「百日の薔薇」以外で知ってた作品といえばこちら。
水名瀬雅良さん、絵がシャープで麗しいですよね〜。揺るぎのない画力! この「極上の恋人」、出てくるキャラが派手なのもモデルという華やかな世界だから違和感ないし…出てくるいい男達がみんなホモなのはBLだからっていうお約束ですね(笑) しかしマサヒロの元彼アキトが帰ってきて波乱の予感ですね〜。 このAQUAの中で異才を放っているのが 吉池マスコさんですね。この方は「麗人」っていうイメージがあるんですが、AQUAでも描いてるのですね。独特な絵柄とエロあり、笑いありのストーリー展開が面白いと思います。コミックス買ってみようかな。 AQUAは全体的に「明るく可愛くエッチなBL」が多いようです。どの作品も基本的に「自分が男を好きになること」を悩まない。ある意味あっけらかんとしたストーリーが多い気が。 しかし祐也さんの「地球の王様」(某国の王子×留学中の日本人医者)で、いろいろとハプニングがあった末にようやく王位をついだ王子が一番最初にしたことが「同性と結婚することを許可する」という法律を作るってどーなの・・・miriam的にはかなりギャフンとなったんですけども(苦笑)「これでオマエは俺と結婚してこの国の国民になれる」って。いや、別に結婚しなくても帰化すればいいんじゃないの、とかツッコミは不可ですよね。だってBLですもの・・・(笑) |
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![コミック AQUA (アクア) 2007年 12月号 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/31Pq9fpLwEL.jpg)

