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BL読み始めて15年のmiriamです。
秀香穂里作品をガツガツ読み漁り、秀作品レビューをしようと思ったのですが、ちょっと時間とパワーがないので、それはまた今度。もう少し秀作品を読み貯めてからにしたいと思います。 その代わり先日乱菊さんのところでお見かけした100Qバトンをやってみたいと思います。 自分のルーツがわかるかしら…? |
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週末は学生時代のヲタ友人メインのヲタ大会をしてきたmiriamです。ダンナ様が不在の新婚家庭で楽しくヲタらせていただきました(笑)みんな萌えのジャンルが多岐に渡ってて面白いな〜。
さて、BLの攻の3大職業といえば「ヤクザ」「医者」「エリートサラリーマン」なわけですが、今回読んだ本はそのセオリーを微妙に外してて興味深かったです。 と、いうわけで今回のBLはこちら。
まだ画像がないよ、Amazonさん…。 リブレのWebより 「そそられるって言ったろ。やりたくてたまらない」 幸村会の西垣は、雄の魅力を持った御曹司・槙野から人捜しを依頼される。その裏に潜む厄介さを理由に無下にあしらう西垣を、槙野は無理やり陵辱した。情欲の笑みを湛えながら身体の奥を暴く男から与えられる、溶けてしまいそうな愉悦と陶酔。はしたなく蠢き悦ぶ身体は熱を孕み、槙野が欲しい、ただそれだけの本能に喰われていく――。 御曹司×ヤクザのリスキーラブ、オール書き下ろしで登場! そうなんです、御曹司×ヤクザなんですよ…ヤクザ受!しかも相手は(一応)堅気の一般人!従来のBLとは受攻の職業が逆ですね!かなりレアだと思います(笑) 萩野さんは文章が上手で展開が速いのでスラスラ読めちゃうのですが、如何せん攻の槙野のキャラがいまいち薄い…しかも唐突に西垣を襲うのがちょっと納得いかないというか不思議というか。まあバイなんだと言われれば納得なんですが、そこに「男同士である意味」を見出したい腐女子な私…。 受の西垣がクールで、ヤクザなのにいわゆるBLに出てくるヤクザぽくない。命(と書いてタマと読む・笑)や仁義を切った張ったしないからでしょうかね…そして男は初めてなのに槙野のテクにメロメロにされてしまい「こんなはずじゃないのに…!」というのはBLファンタジーのお約束ってことで(笑) 最終的には表題のカップルではなく、西垣の親友兼上役として出てくる幸村の存在が気になって仕方ありませんでした。次回作があるのならば幸村と比佐野の関係をプリーズ…!(笑) 萩野さんの最近の他作品ならばノベルズ未収録の小説b-BOY(2006年6月号)の『手のひらの熱』が秀逸だったかと。 現役プロバレー選手×元バレー選手(現・魚屋)の話がほっこりラブラブ系で良かったですね。こちらは挿絵が北上れんさんだったので雑誌即買いでした(笑) 同じく小説b-Boyで連載していた『甘い棘の在処』は途中まで鬼畜な展開ながらも最後にラブでよかったかと。こちらは挿絵が円陣さんなので美麗な感じで素敵。これの番外が読みたくてb-boyモバイルに登録してしまったワタクシ…。今冬書き下ろし含めて単行本になるらしいので楽しみ〜! 先日、lucinda姉様に秀香穂里さんの本をたくさん借りたので、この先しばらくは秀さんの作品を語ろうかな〜と思います。 そして! 日参している乱菊さんのブログ「モエガタリ」にリンクさせていただきました(うふ) 小説やマンガのみならず、BLCDまで多岐に渡る語りが素敵ですvv |
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最近三角関数に悩まされているmiriamですけれども。
ええ、sin,cos,tanというやつです。 そんなもの10年以上前に習ったきりすっかり忘れてますよ… だいたいワタクシ文系なんですもの… 私にとってはただの記号として通り過ぎたsin,cos,tanだけれども、それが巡り巡って書類上必要になるとは…! いつかBLも必要になったり…しないか、さすがに(笑) さてさて。 BLの攻キャラに多い職業と言えば「ヤクザ」「医者」「エリートサラリーマン」が三大職業ですね! リーマンモノでも、受は「ちょっとドジ」とか「あまりパッとしないけど」というのはあっても、攻は基本的には「バリバリ仕事ができる」「普段はボーッとしてるけどいざとなると頼りになる」というのが断然多いですね。 例え受がバリバリ仕事ができても、攻も「仕事ができるライバル」もしくは「いざと言う時に受を助けられるくらいには仕事ができる」というのがお約束ですよねえ。 これってやっぱりハーレクイン的な志向があるからでしょうね。 それを考えるとやっぱり「医者」というのは職業的に高ブランドなんでしょう。そして医者は医者でも、さらにブランドがあるわけです。ずばり「専門医」ってやつです。ここにもブランドが存在するんですね。 今まで読んだBLで「医者」が出てくるもの(攻受問わず)を思い出してみると、ダントツ多いのが「外科医」。しかも「心臓外科」だの「脳外科医」だの、外科の中でも華やかで目立つ花形と呼ばれる専門医。そのほかは「内科」「小児科医」「歯科医」かな。こちらは馴染みがあるからでしょうか。 そしてお見かけしたことないのが「麻酔医」「皮膚科医」「眼科医」「耳鼻科医」などなど、一般的に地味〜な専門医。やはり文章にした時に華やかさに欠けるからでしょうか…(こういう専門医ってすごく大切なんですよ〜!) そしてBL界のお約束傾向として「外科医」は20代後半から30過ぎくらいで、「某大学病院のホープ」で「若いのに天才的な腕の持ち主」で手術をバリバリしてるんですよね… あ、ありえない! 医療業界に関わるメーカー勤務の私から見ると…ありえなすぎて萎えちゃうんですよね…(外科医で30そこそこってオペ初心者ですもの…) まあBL自体がファンタジーですからあまり細かいところに突っ込んでも仕方ないんだけど(笑) さて、うだうだと語りましたが、何故語りたかったかと言うと、こんな医者が主人公のBLを読んだからです。
Amazonの商品説明より 日雇い労働者の集まる街で診療所を経営している青年医師・坂下。彼らのリーダー格の斑目は、屈強な男たち相手に一歩も譲らず日々奮闘している坂下を気に入り、なにかとちょっかいをかけていた。ある日、坂下と仲のよい日雇いのおっちゃんが肝硬変を患っていることが発覚。家族に知らせて手術を受けるよう説得してもらおうと考える坂下を、この街の現実を知る斑目は無駄だと一蹴する。坂下を諦めさせるため、躰と引き替えにならおっちゃんの住所を教えてもいいと条件を出す斑目。脅しのつもりだった斑目だが、自分の本気を示すために坂下はその条件をのんで抱かれることになり―。書き下ろしには斑目の腹違いの弟が登場。坂下をかけて斑目兄弟が直接対決。 以前から気になっていた中原一也さんの本を先日のヲタ合宿でlucinda姉様よりお借りしました。 奈良さんの表紙が麗しい〜。そして挿絵を見た限りでは攻が超好みなんですけど!と喜び勇んで読みました。 うん、受の坂下がいいんですよ。基本的に真面目で、頑なな感じとか、ガンコなところとか、プライドが高いところとか、医者という職業のあり方に悩むところとか。 そしてナゾの男・班目。こちらもミステリアスで素敵ですよ。ただの日雇い労働者のはずなのに過去がありそうで… って、過去は医者でした、って。 ええーー?! 日雇い労働者の、ガテンな感じで「俺は腕一本で稼いでるんだ」ってのじゃダメなのかな〜? (ちなみに私の中で過去読んだすべての小説の中で一番男らしいと思うキャラは高村薫の『神の火』の日野。まさに日雇いの大将。めちゃかっこいいぜ!) で、表題の「愛してない〜」に関してはまあいいです。むしろ好きだ!おっちゃんとのくだりとかちょっとホロリときます。 が、しかし。書き下ろしの「根無し草協奏曲」。こちらが私的にはダメだった…ありえないの連続すぎて… まず、班目の腹違いの義弟がヤクザで坂下に惚れる(腹違いでヤクザで横恋慕って…) 大病院を飛び出してブランクがあるはずの班目が超高度なCABG手術をして大成功。しかも助手は坂下と素人の双葉の2人だけ。(CABGは高度な手術なので、設備の整ってないところでやるなんてありえないし、ブランクがあるのに超神業的手腕とか…) 手術シーンの描写など「ああ、作者はちゃんと調べて書いたのね〜」と思えるのだが、如何せん設定にムリが… ノンフィクションですけども! ファンタジーなんだとわかっているんだけども…! このモニョッとした感じはどうすりゃいいのー? 中原さんの文章が上手でキャラが魅力的なだけに…うう…ジレンマ…! ちなみにmiriamの同人の相方のnancy(職業ナース)は「医者モノは萎えるから読まないわ」と断言しておりました(笑) しかしこの「愛してないと云ってくれ」、近々ドラマCDが出るそうですね。班目が井上和彦様の声だというのでちょっと聞いてみたいな〜。vivian先輩買うんじゃないかな〜と期待してます(笑)だって、班目って悪くて素敵な男なんですもの! |
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昨日はvivian先輩宅でヲタ合宿をしておりましたmiriamです。
ヲタ会の内容はきっとlucinda姉様が面白おかしく書いてくれると思うので省略(笑・他人任せ)。とりあえずvivian先輩が『百日の薔薇』のCDで「いや〜ん井上様 」と悶えてのたうちまわっていたことだけは記しておきます…!私はヲタ会でlucinda姉様&vivian先輩から借りた大量のBL本の感想でもボチボチあげていこうと思います。
何故か新装版のほうはAmazonで画像がないので旧版のほうで。 いろいろなBlogで大絶賛のこの作品。 今まで読んだ榎田作品の中で一番すんなり読めました。今月のBE−BOY GOLDの小冊子が気になり始めてきましたよ!(うずうず) ダメだけど目が離せない受と面倒見てあげたいというお母さん的な甲斐性ある攻。 しかし受のルコちゃんこと二木は本当に生活不能者だな…攻の東海林、甲斐性はあって男前だけど…口うるさくてちょっとイヤかも。まあルコちゃんにはピッタリだと思いますが(笑)ちょっと離れたところから茜のように観察したいですね。もちろん茜さんは腐女子ですよね?おいしいポジションです!(笑) ストーリー的には気になるのは鳩子の存在。彼女の存在はかなりキーポイントだと思うのですが、割とあっさりと流されていた感が…彼女が何故死を選んだのか、とか、気になるのですが、これはおいおいシリーズであかされていくのかな?人死にネタが伏線やキャラに大きく関わっているのであれば、それを掘り下げて書いて欲しいと思うのです。「大切な人が死ぬ=トラウマ」と言うシチュエーションを軽々しく使って欲しくないので、それが必然である理由が欲しいので。 円陣さんの挿絵は麗しくて良いですね。ルコちゃん、可愛い! で、最近こういう生活不能者のシチュエーションどこかで読んだな…って「のだめカンタービレ」か!これは男×女だけど。芸術方面に才能がある人って実際こう言う人が多いんでしょうかね。二宮作品、面白いけど、この人の描く作品の女主人公はたいてい天然系はた迷惑なので実際にいたら絶対友達になりたくないタイプだな…マンガなら面白いからいいけど(笑) |
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またまた週末は某オンリーに参加していたmiriamです。
ここ最近3回ほど続けてオンリーイベントに参加したのですが、すべて違うジャンルというところが己の節操のなさを象徴していると言うか…(笑)今回のイベントでは久々に、多分1年ぶりくらいに(…)本も出しちゃいました。ペラ〜っとしたうっすい本ですけども。 さて、もうすぐ夏休みですね。今年はどこへ行こうかな、と毎年楽しみにしているのですが、今年こそはイタリアへ行こうと心に決めてます。うふ。 まずは形から入るmiriamは4月からイタリア語など嗜んでおりますが…これがまた全然理解できない。恐るべし、ロマンス語系…言語の根本から男女にこだわってるわけですよ。だから恋愛にあんな情熱的なんだな〜と妙に納得できてしまいます(笑) でも実際に言語って恋愛観や恋愛文化にとても密接に関わってると思いますね。 さて、そんなこんなで気分はイタリア。 イタリアものと言えばコレです!
イタリアの街で展開されるオモセッスアーレ(イタリア語でゲイの意)またはバイセッスアーレ(同、バイセクシャル)達のストーリー。 表題の「クマとインテリ」はクマ=若手カメラマンとインテリ=政治家(元首相)。ホンモノのオヤジ受でございます。なんせそんじょそこらのBLのオヤジ(せいぜい40そこそこ)と違って、年齢差20以上ですから(笑) 政治家達が繰り広げる甘く切ないラブストーリー。 イタリアの空気を感じられる素敵な短編集です。 アーティスティックな絵柄がお好きな方はぜひ。 激しい描写は一切ないけれどオトナのストーリーですね。
「クマとインテリ」に出てきた脇キャラ達が主役になった短編集。もちろんすべて読みきり短編なのでこれだけでもOK。 こちらもまたきわどい描写は一切ないけれど、甘く切なく暖かい短編集。 エロエロBLに疲れた心に染み入ります(笑)
オノナツメ名義のものではこちらがちょっとBL風味。ただし悲恋モノです、どちらかと言えば…なんていうかすごく切ない。誰も悪くないけれど、哀しいお話ですが。木原好きーの皆様にオススメかもしれません。 10年ぶりにBLワールドへ足を踏み入れてしまったモモ太さんのBlog「実は○○が好き!」にリンクさせていただきました。はまっていたジャンルや作家さんが同じなのでちょくちょくお邪魔させていただいています♪ |
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これだけのために週末にアニメ○トへ行って来たmiriamです。
アニメ○ト…10年ぶり以上に足を踏み入れましたよ…! しかも自宅近所にはないので、アニメ○ト近所の職場に勤める高校時代からの腐女子友のParisに予約を頼んでまで買っちゃいました『百日の薔薇 イメージCD』。だってアニメ○トで買うと特典でオマケがついてたんですもの…!でも結局もらったオマケは「これ、どうしよう…」という半端サイズ(B6)のクリアファイルなんですけどね…まあいいや、イラストが可愛いから(笑)
BLのCDを買うのは10年ぶりくらいです。しかも2回目。意外かと思われるかもしれませんが実はBLCDは初心者なのですよ。 ちなみに初めて買ったBLのCDは尾崎南の『彼烈火』ですよ!←マニアック過ぎる?(笑)
ま、そんなことはおいておいて。 正直、そんなにBLのCDには興味がないほうです。 声優さんにあまり興味がないからでしょうか。 否、最近の声優さんがわからないから興味がないのかな…。 その証拠に10年くらい前に若手として第一線で活躍されていた一部の声優さん方にはガッツリ喰い付きますよ(笑) そんな声優さんの一人が井上和彦様です…! 井上さんがクラウス?! …ちょっと聴きたいかも? っていうか、描き下ろしのブックレットが付くだって?! そりゃあ買いますとも…!(←やっぱりメインはブックレット目当て) はい、先ほど聞き終わりました…。 「ヤバイよ、エロいよ!井上さまのエロ声にやられまくりだ〜!」(原文ママ) 「あの井上声が聴けるならタキになってヤラレまくってもいい」(原文ママ) とvivian先輩にここまで言わせるほどの興奮したメールが届いておりましたが、確かにエロかった…!さすが井上声…エロさ抜群!(笑) タキ様の声の千葉さんも大変高貴な感じでよかったですね〜。 ただずっとつらそうだったのがちょっと可哀想…かな…。 原作のシチュエーションもそういうシーンだから仕方ないけど… でも絵で見ると「感じたくないのに感じちゃってる」とか、そういうニュアンスが伝わるんだけど、声だけだとなんだか「無理矢理」感が強い気が…。まあ、ずーっと「あんあん」言われててもキツイものがあるんですけどね(苦笑) タキ役の千葉さんは…実はちょっと仕事で縁があったかもしれなかった方なのです。結局機会はなかったんですけどね。ちっ、惜しいことしたぜ…(笑) 脚本も原作通りで(むしろ視覚がない分を台詞でフォローしてて漫画より設定や背景がわかりやすかったかも)なかなか良かったんじゃないでしょーか。 と、いうわけで10年ぶりに買ったBLCD、なかなか楽しめました! |
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週末は東北旅行へ出かけていたmiriamです。
最近、某ゲームの影響もあって戦国時代モノ、いわゆる「歴史ジャンル(山岡荘八とか池波正太郎とか)」を読んでいるのですが。 いやー、戦国時代の友情やら主従の誓いってホモホモしいですねっ!フツーに小姓と痴話喧嘩してたりするしね。さらにはその痴話喧嘩の挙句、隣国の領主に助けを求めたりとかしてますし!(実際に書簡が残ってるらしい…) さて。出かけていた間にAmazonで頼んでいたBL達が届いていました。 今回の一番のお楽しみはもちろんコレ! 3部作の最終作です!
うーん、英田さんは上手いな〜〜! ユウトもディックもコルブスまでも上手く救ったな〜。 あれだけ憎しみと復讐とで愛憎入り乱れていた彼らをどうやって終わらせるのかしら、と思っていたのですが。 バッドエンド=全員死亡とかだったらイヤだな〜と思っていたのですが、そうならなくて良かった。まあ彼だけは仕方ないと思いますが、でも最期が穏やかで救われたんじゃないかな。 しかしあれだけのページ数の中で濡れ場はほんのちょっぴり。先日まで「エロほん」だの「エロとじ」だので、正直「エロ」には食傷気味だったので、むしろちょうど良かったです(ちなみに「エロとじ」の英田サンの作品はかなエロエロでした…笑) もうね、この話BLじゃなくてもいいんじゃないかと思うんですよ。エッチシーンがなくても成り立つもの…! 最後にディックが意外と子供っぽい一面が見れて可愛かったな(笑)そして最後の最後にはディックの本名が気になるのでした… さて、同じくBLぽくない、BLをご紹介。 「DEAD〜」シリーズと同様にアメリカが舞台です。
レーベルがホワイトハートなのにご注目! そう、これ当初はBLじゃなかったのだ。 10年振りに再会した伸行とシドニー。幼なじみの二人は「友達以上恋人未満」という状態がずーっと続いてて、シリーズ7作目(確か4年目くらい)でようやくくっついたという純愛モノ。10年愛、遠距離恋愛…それでもまだまだじれったい二人…。 ちなみにNY市警殺人課の刑事(シドニー)×旅行代理店のアルバイト(伸行)という日米カップルです。 講談社ホワイトハートというカラーのせいか、BLメインではなく、二人の周囲で起こる事件がメインになって、それを取り巻く人間関係や二人の感情が交差する…と言う感じ。起こる事件は殺人事件だけれど、人間関係や人物の成長していく様子が素敵な優しいスローストーリーです。 BLのエロは食傷気味、だけどフツーのレンアイモノじゃねえ…と言う人にオススメです。1冊読みきりなので1冊だけでもどーぞ!(もちろんシリーズを通して読むと二人のラブっぷりがわかってさらにGOODです) |
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」と悶えてのたうちまわっていたことだけは記しておきます…!







