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相方は愛方なのか?!~近頃の芸人事情
最近のお笑い芸人ではモンスターエ●ジンが気になるmiriamですけれども。

お笑い好きのヲタ友人Vickeyから携帯にメールがあったのは昨日の夜。
「You tube見て!検索キーワードは"はんに●""腐女子"で!!」※はんに●=今人気のお笑い芸人

その結果出たのがこれ。


なんとこれ、吉本公認だというからビックリ!!
おそるべし、吉本・・・。
しかしこれ・・・そうか、腐女子ってそう見えるのか(苦笑)まあ確かに妄想はしてるけどさあ。
それにしてもゲイ・・・じゃない、芸のためなら男同士のチューも気にならない芸人魂ですな!
ちなみにmiriamの友人Vickeyは「ヲタ的に本命カプにここまでやられると逆に萎えるわ」だそうです。微妙な腐女子心・・・(笑)

でも芸人さんたちの同人誌って昔から多いんですよね。古くはダウン●ウンとか、ウッ●ャンナン●ャンとか・・・。でも確かに萌え要素は多いかも。女装あり、ボディタッチあり、いちゃいちゃあり、いつも一緒・・・
まさにそんな芸人さん萌え~なマンガありました!!


僕の愛の劇場。 (MARBLE COMICS)僕の愛の劇場。 (MARBLE COMICS)
北別府 ニカ

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『相方やめます。』赤羽の書き置き。突然の失踪に白岡は焦る!
何が嫌だったの?長過ぎるコンビ名?ウケ狙いのホモネタコント?オレ…ボケ担当だけど赤羽さんにツッコミたいです!Wメガネお笑いコンビがおくる愛のプライベートコント!
メガネ、オヤジ、ヘタレ、誘い受などなど書き下ろしを含む胸きゅん☆ニカワールド全7編を収録。


表題の作品「僕の愛の劇場」。まるでダブルボケな二人、白岡×赤羽・・・。「好きだって言ってみたり・・・でも結局ネタばっかでっ・・・お前、俺がどんな気持ちでっ・・・」まさに相方愛・・・。ラブラブバカップルな二人。この二人の後ろで一人冷静に突っ込んでいるピン芸人の林サン・・・ご苦労様です(笑)ちなみにこの林サンはピン芸人ですが遠恋中の年下の可愛いワンコ系ダーリン 相原クンがいたりします。それが書き下ろしの作品「兄さんの愛の劇場」。個人的にはこちらのカップリングのほうが好みだなあ。

別れる2人の愛の劇場。 (MARBLE COMICS)別れる2人の愛の劇場。 (MARBLE COMICS)
北別府 ニカ

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テレビの中でキラキラ輝くお笑い芸人の梅田に憧れて芸能界入りした上野は人気アイドルに。ようやく一緒の番組で仕事ができるその初対面で「つきあってください!」と告白。上野の健気な頑張りっぷりに惹かれ恋人同士になる2人だが、身分違いを日に日に感じる梅田は別れを告げてしまう…。どうなる職場恋愛!?表題作のほか、芸人カップル相原×林さん2編とカタログシリーズから萌えラブぎっしりの読み切り3編を収録。さらに上野×梅田の続編をたっぷり描き下ろしたニカのドキ★わくコミックス!!

はい、こちらは芸人モノ第2弾。表題の「別れる二人の愛の劇場。」前述の芸人とは別のコンビが登場。しかしこちらは相方愛ではなく、ヘタレ売れっ子アイドル 上野×可愛い芸人 梅田。上野の猛烈アタックでくっついたはいいけど、梅田は不安になって別れを切り出して大騒ぎ。二人のフォローをしなきゃならない上野と同じアイドルグループのリーダーが・・・苦労してるね・・・(笑)北別府ニカさんの書くお話に出てくる脇キャラ、いい味出してて好きだなあ。
あ、そういえばこの梅田くんは女装が似合う可愛いコなんだな。そういえば芸人さんはよくコントで女装するけど、いくら美形だったり可愛くてもやっぱり男だよなあ・・・女装芸人といえば桜●やっくんとかだけど、あれだけメイクしててもやっぱり男だもんね~。そうなるとやはり「美しいこと」の松岡みたいなのってなかなかいないよね・・・って、エントリー違いでした。
閑話休題。
で、こちらの書き下ろしもやっぱり兄さんでした。相原×林!いいなあ!林がちょっとオッサンでくたびれてる感じがまたいい味だしてるんですよね。
北別府ニカさん、可愛い絵柄とラブラブストーリーももちろんですが、意外とエロカワイイところがまた魅力ですね。

しかし上記動画を見る限り、『真実はBLより奇なり』ってとこでしょうかね・・・

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【2009/06/05 00:55】 | 腐女子ネタ | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
女装する男は美しいのだろうか?
久々にPCが起動した、miriamですけれども。3回に1回くらいしか起動しない我が愛機、ついに5回に1回くらいの割合になって参りましたよ・・・も、もう少し頑張ってくれ・・・!!

最近ワタ クシがハマっているのは「西○警察」再放送なんですけれども!いやー、これがまたBLくさくてたまらない(むふふ)先日会ったlucinda姐様に語ったのですが「えー?そうかなぁ?」とあっさり言われてしまいました・・・(が、vivian先輩は熱く同意してくれました・笑)ふふふ、これはまた別の機会に!

今日はvivian先輩が急遽うちに遊びに来てくれました。
「『百日の薔薇』のDVDが届いたのよ!!一人じゃ井上様のエロ声に恥ずかしくて悶えちゃって見れないから一緒に見て!」
そう言って先輩は発売されたばかりのDVDとBL本とお菓子を持って我が家へ。
百日の薔薇 第一話「我が騎士」 [DVD]百日の薔薇 第一話「我が騎士」 [DVD]
中野繭子 稲荷家房之介 江夏由結

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「クラウスが動いて喋るなんてーッ!もうっ。どうしたらいいのかしらー」と先輩は見る前からソワソワしてらっしゃいました(笑)
うん、綺麗な絵でいい作品でしたね~。雰囲気もいい感じでした。だけど、ぶっちゃけドラマCDのほうがエロかった!やっぱりアニメだとそこまで激しく描けないんでしょうねえ。18禁表示もなかったし…。残念だったのは短かったことかなぁ…。あ、オマケの肉球編が最高に可愛かった!!ニャンコタキ様可愛すぎる・・・!!

と、いうわけでまずは『百日の薔薇』DVDのレビューでした。

さて、今日のタイトルにもなっている女装。
ワタクシ、基本的に女装が似合うほど可愛い受けって言うのはあまり興味がありません。だから「学園祭でセーラー服着たら可愛くって皆がムラムラしちゃうくらい可愛い男の子」というBLにありがちな受けもあまりそそられない・・・だって、それなら相手は女でいいじゃん!と思うから。
そんなワタシが思わず手に取ってしまった本、それはコチラ。

MOON DIVE ムーン ダイブ (二見シャレード文庫 か 6-4)MOON DIVE ムーン ダイブ (二見シャレード文庫 か 6-4)
車折 まゆ

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まるで、本当に恋をしているようだ―人魚の息子として生まれ、満月の夜に女の体になってしまう秘密を抱える司波。人並み外れて優れた容姿と優等生の仮面で他人を欺き、それを誰にも悟らせずに生きてきた―ただ一人、高校時代の同級生・榊淳行を除いては…。ある夜、榊と再会した司波は、女の姿で彼の気を惹くゲームを思いつく。だが榊が男しか愛せないと知るや、自分でも制御不能な欲望に突き動かされ、彼を無理やり抱いてしまい…。

人魚の息子?!女装?!ト、トンチキの香りがするっ・・・!!
vivian先輩とlucinda姐様と訪れた書店で思わず手に取ってしまった代物です。
女装した受けを好きになって・・・というパターンかと思いきや、攻めの司波が女装!しかも普段は180センチ越えの立派な男・・・!!しかも受を女の身体で襲ってる最中に男に戻ってしまい、そのままヤッてしまうと言うなんともハチャメチャな展開でした。
いろいろ「ありえねー」とか「おいおい」というところもあったのですが、結構面白かったです。
受けの榊が懐かない野良猫みたいでかわいかったなあ。しかもちょっと乱暴者ってところがちょっと新鮮。
ちなみに女装した司波は「モデル並」に美しいらしい。まあ「人魚の息子は満月の夜だけ女の身体になる」らしいので、女性として女装したらまあ美しいのは当然かもしれないけど・・・。でも攻めかいっ。つうか、女装の意味は何だったのかという疑問だけが残る作品・・・(笑)すごく読みやすかったので上手な作家さんなんでしょうね。他の作品も読んでみようかと思います。

そしてBLで女装モノといえばこちらでしょう。木原作品なので読まれている方も多いかと思いますが・・・。実は今更ながら読みました。ずーっと気になってたんですよね、なんせ表紙が日高ショーコさんの麗しい絵ですし。
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松岡洋介は週に一度、美しく女装して街に出かけ、男達の視線を集めて楽しんでいた。ある日、女の姿でナンパされ、散々な目に遭い途方に暮れていた松岡を優しく助けてくれた男がいた。同じ会社で働く、不器用、トロいと評判の冴えない男、寛末だった。女と誤解されたまま寛末と会ううちに、松岡は「好きだ」と告白される。松岡は、女としてもう会わないと決心するが…。

美しいこと(下) (ホリーノベルズ)美しいこと(下) (ホリーノベルズ)
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松岡が気になる感情が、友情なのか恋なのかを知りたい。そう感じた寛末は松岡と頻繁に会うようになる。寛末にとって、明るくて楽しい松岡と過ごす時間はとても居心地がよかったが、その一方で、仕事ができて社交的、女性にもモテる松岡が、どうしてこんな自分を好きなのかと、卑屈にも感じていて…。そんな折、社内で大きな人事異動があり…。恋に落ちた二人の切ないラブストーリー。

木原作品って精神的に元気がないときに読むとかなり堪えるので、テンション高めの時に読むことにしています。だって出てくる登場人物が結構ひどいんですもの・・・BLは娯楽なので、重~い話はちょっとね、というときは読むのを避けてます・・・。
しかし。やっぱり木原作品は気になるのです。なんだろう、この麻薬的な感じは・・・。
で、気になってた「美しいこと(上・下)」。意を決して読んでみました。
これはもうBLという枠の中にある話じゃない・・・!いわゆるエロシーンもほとんどないし。
なんというかこう深いというか、人間の深層心理の奥を抉る作品ですよねえ・・・。まあ今までの木原作品の中ではわりとおとなしめの二人でしたが、いやー、攻めの廣末の性質の悪さったら!!
そう、性質が悪い・・・。
攻めの廣末は真面目だけがとりえで、優しいけど要領が悪くて対した見栄えもしないフツーの冴えない30代の男。しかもうっかりするとストーカー気質。
受けの松岡はちょっとしたきっかけから遊び半分の女装にハマってしまったものの、ちょっと綺麗な顔立ちでバリバリ仕事もできる営業マン。
女装姿で廣末に出逢ってしまったことから、廣末の真摯な態度に絆され彼の人間性に惹かれていくが・・・と、ここまでだったらフツーの女装ものBL。

だけど木原作品は違う。

何度も言うが廣末が性質が悪い。よく言えば付き合いベタ、恋愛下手なんだけど、裏を返せば自分が可愛いから臆病になっているだけの優柔不断な男なわけですよ!!しかも自覚ナシ!!しかも松岡も松岡で、そんな廣末を嫌いになるどころか気になって気になって仕方ないと言う・・・ある意味お似合いなんですが。
この作品の中で印象的な台詞がいくつかあるんですが、その中で松岡が廣末に言うこの台詞。
「自分じゃない、他人の俺なら嘘をついてもいいと思ってるのか」
そう!そうなの!!廣末のずるいところはそこなの!自分が思っていることを相手に言わせるの!それで自分が傷ついた顔をするの!これを性質が悪いと言わずなんという?!
もうね、ほんとひどいね・・・
松岡はグルグルしてる廣末に振り回されて「うんざりした」といいながらも、最後の最後に廣末が(これはわざと)転倒して松岡を引き止めた廣末すら許してしまう。

「お願いだから、俺が廣末さんのことを好きだっていうことを、逆手に取らないで」
松岡は廣末を許してしまうんだよね・・・ああ、なんでこんなしんどい恋愛を選ぶの?!なんていうか健気を通り越していじらしい、いや、むしろ気の毒・・・
最後に二人がどうなるのか気になって3時間くらいで一気読みしたんですが、「愛しいこと」でかろうじて二人がくっついてなんとかホッとしました・・・木原作品だったらどっちか死んだり、あっさり結婚してすれ違って終わりそうだったんだもの・・・(まあ最後まで廣末はひどかったが。廣末には廣末の葛藤があるのよね。だいぶ自分勝手なんだけど)

思うに廣末っていわゆるBL界における一般的な攻めと正反対のキャラなんですね。だからムカムカするし、全然良いと思えない。BLの攻めって、意識的でも無意識的にでも女性が好みそうなタイプなわけですよ。だからアラブだったり、医者だったり、ヤクザだったり、エリートだったりするわけで、俺様もワンコな年下も、基本的にはハーレクインと同じ路線だったりするんでしょう。そのすべてに当てはまらない男、それが廣末・・・それで成り立つBL。木原作品ってホントすごいな・・・
まあ、でも普通は「たまたま好きになったのが女装した男だったんだ」と簡単に恋に落ちないから、そんなもんなのかもしれない・・・永遠のテーマ「顔(身体)と心のどっちが好きなの」ってやつですね。

あとこの作品、挿絵が絶妙でしたね!日高さんの絵柄がとてもあってました。とくに松岡。女装するのは序盤だけで、その後の松岡は割とワイルド系(ちょいヒゲ+短髪+メガネ)になるんだけど、「そうそう、こういう小奇麗なオシャレヒゲメガネいるよね!」という感じで似合ってました。
っていうか、女装が似合う綺麗系の受けなのに、最後まで綺麗なままじゃなくて、ヒゲになるってところが捻りが効いてて木原作品らしいと思います・・・!

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【2009/06/01 00:38】 | 腐女子ネタ | トラックバック(1) | コメント(4) | page top↑
それからどうしたの?
最近どーも自宅PCの調子が悪いmiriamですけれども。
長ーく使っていた愛機はどうも電源ユニットが調子悪いらしく、電源ON後にファンが回る音がするものの、そのままプシュ~ン、となってしまう。しつこく電源ON/OFFをしていると、5回に1回の確率でOSが起動すると言う・・・でも今PCを買い替える余裕はないのでもうしばらく頑張っていただくしかないかな・・・(と、いいつつ同人やらBL本を控える気配はないワタクシであります!)

最近どうも読むBL本が偏ってるので、いろいろ頑張って新しい作家さんを開拓しようと思ってるんですがなかなか食指が伸びません。そんなときはズバリ「挿絵買い!」(笑)BLって、ホント挿絵重要ですよねえ~(しみじみ)そんな挿絵買いの1点。

未然の恋 (リンクスロマンス)未然の恋 (リンクスロマンス)
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編集者の一彦は、ある施設で一緒だった季逸と再会する。新進気鋭の作家となっていた季逸だが、彼はかつて一彦の『秘密』を盾に体を弄んだ男だった。そして忌まわしい過去の口止めに、またしても体を要求してきた。屈辱を堪え、取引に応じた一彦だったが、不本意な快楽に溺れて再び彼に翻弄されまいと決意する。けれど、逆に季逸を利用してやろうと仕事を共にするうちに、彼の真摯さを知り困惑してしまう。暴君なはずの男が見せた思わぬ誠実さに一彦は…。

稲荷家さんの麗しい絵柄に惹かれて手に取ってみました。パラパラと中を捲ったところ、ちょっといい感じかも?と思って購入。
ちなみにパラパラめくってダメなパターン(購入しないの)
・台詞ばかりで紙の半分以上が空いている(つまり1文が異様に短い。台本かト書きか?!)
・「マジで?!(汗)」「え~~~~」「………」など、やたらと口語表現やWeb的表現が多い
・読点が異様に多い(読点が多いと文章が下手な確率大)

ま、それはさておき、このお話はかなり好みでした。
季逸(ちょい悪ノンフィクションライター)と一彦(編集者)。かつて同じ施設で過ごした二人はある日再会する。施設にいた頃、一彦は季逸にムリヤリ関係を迫られていて、2度と再会したくないと思っていたはずの季逸は、なんと一彦が憧れていた作家だった・・・!
「作家(やアーティスト)が編集者(や担当者)に『書いてやるからお前を抱かせろ」っていう条件を出すのはBL界ではありがちといえばありがちではあるけれど、これはちょっと違いました。なんせ二人には過去があった。しかもその過去はラブラブで甘いものでなく、一彦にとっては忘れたい封印した過去だったのだから。
一彦が頑なに他人に心を開かないという性格であるということや、彼の行動パターンが最初から最後まで一本筋が通っているのがいい。最後に自らの厭わしい過去を乗り越えられたという成長っぷりもなかなか読ませるところでした。
季逸は季逸で悪なりにちゃんと更生・・・というか、彼なりの道をちゃんと歩んでいるし、彼の生い立ちを考えると、BL定番の「生まれも代々ヤクザの家柄なエリートなヤクザ」という安易なBLヤクザ(笑)でないのも良い。
そしてなんといってもけっこうエロくてよかった(笑)稲荷家さんの麗しくもエロい絵がーっ!いいっ!野獣×エロいツンデレ最高~(笑)
しかしこの作品。唯一気になるのは「二人で取材して出版する本はどうなったのか」である。一彦は最初は仕事のためという名目で季逸に抱かれていたはずなんだけど。当時同じ施設にいた仲間にも取材までしてたのに、結局その本はどうなったの?!「本が出たらあのときのメンバーで同窓会でもしようか?」で終わり?!
ああ、気になる・・・仕事が中途半端だよ・・・
ついでに途中で再会した桐生と羽間はデキてるのかどうなのかも気になるところだよ・・・

編集者といえばこちらも編集者。
それは僕の愛じゃない (花音コミックス)それは僕の愛じゃない (花音コミックス)
深井 結己

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編集者の灰塚一総は、双子の弟にとんでもない事を頼まれた。一夜限りの男に交際を迫られていて、うまく断ってきてほしいと言うのだ。しかし、弟になりすました一総の前に現れたのは、ずっと想い憧れていた担当作家の嗣原だった。情熱的に愛を囁く彼に、抱かれたいと望んでしまった一総は、正体を隠したまま関係を持つが……!? 切ない恋が錯綜する身代わりアダルトラブ。描き下ろし後日談付き。


こちらも作家×編集だけど、前述の「作品のために俺に抱かれろ」とは全く違うシチュエーション。そう言う意味ではなんだか新鮮でしたねー。深井作品は基本的に最後がハッピーエンドなので安心して読めるなあ。深井さんは兄弟設定好きなんですかね。なんか家族とか兄弟が出てくる話が多いような気がする(今回は双子。しかも弟もゲイ・笑<だけど兄弟カップリングではない)
双子の身代わりネタ。と書いてしまえばそこまでだけど、これはその「身代わり」を効果的に使ってましたね。最終的には「初恋の人だと思っていた人はやっぱり運命の人でした」という少女漫画的な展開でした。マジメで一途な一総と、対象的な双子の弟・総太が良いキャラでした。この総太のシリーズも別にあるようなので楽しみです。総太も絡むオマケの後日談(書き下ろし分)がすごく良かったですね。この書き下ろしがあったおかげで私の中で一総株がちょっとあがりました(笑)花音コミックスはカバー裏のお楽しみはないけど、ほとんど書き下ろしで数ページ入っているのがお得ですね。
しかしこの話の攻の秋原はホントにヘタレだったなあ…はっきり言って絶対つき合いたくないタイプだ・・・(笑)

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【2009/05/18 01:20】 | 腐女子ネタ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
なんとなく復活?
1ヶ月以上のご無沙汰のmiriamですけれども。
いやー、気づいたら世間はGWですねえ。3月、4月は仕事に追われてました(残業120時間超って・・・)そんなこんなで、いろいろメールの返信も滞っておりまして、不義理しており申し訳ないこと限りなく・・・。
そうそう、そんな超多忙な仕事中に某声優さん(攻め声のベテランさん)とお仕事する機会があったりしてひっそりウハウハしてたりしたんですが!これはまた別の機会に書きたいと思います。

そんなこんなで忙しくて本屋に行くヒマもなけりゃ、家に帰ってネットに繋ぐ時間もなかったので「ついに萌えが枯れるか・・・」と思ったもんですが、喉もと過ぎればなんとやらで、すっかり萌えもふっかーつ!仕事終わりの自分ご褒美と称して某ライブを観に行ったついでに旅行した九州でも、残っていたフェア小冊子目当てに本屋で5,000円以上BL本を買う始末・・・だって鹿児島のJク堂ってばBLコーナーに試し読みおすすめ冊子がいっぱい置いてあったんですものー!(笑)

そんな中の1冊。
スイートビターキャンディ (ミリオンコミックス 18 Hertz Series 53)スイートビターキャンディ (ミリオンコミックス 18 Hertz Series 53)
麻生 ミツ晃

大洋図書 2008-11-29
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チビでデブだから「チデブ」。
高校時代そんなあだなで呼ばれていた川口崇史には、憧れの人がいた。
なにかと目立つ存在の同級生・金谷佳紀だ。
だが、卒業式の日、川口は金谷の言葉にひどく傷つけられてしまう。
その後、金谷を見返したい一心で見違えるほどに痩せた川口は、同窓会で金谷と再会するのだが・・・


繊細な美しい絵柄に惹かれて買ったのですが、どうやらこの作者さんの初コミックスらしいです。
表題作の金谷×川口シリーズ3作の他に、学生モノが2シリーズの短編集でしたが、どのお話も甘く切なくて、まさに「青春」の雰囲気を感じさせてくれる良作でした。
卒業式の日に金谷が川口に言いはなってしまったひどい一言、その裏で彼自身も傷ついていたという思いのすれ違いだった・・・うーん、甘酸っぱい!!青春だ~~!!
しかし金谷は強引すぎるし早とちりすぎやしないかい?そして川口はトロくて不器用にもほどがある。Hし終わった後に「はじめてだからゆっくりして」って言おうと思ってたって(笑)
表題作のカップリングも良いけど、実は収録されている二宮×刀根のカップリングが超好みでした。年下攻め×頭脳明晰なツンデレ受け・・・!いい!最後の最後に刀根が二宮にサラッと好きというシーンが最高に良いです。
これはまた素敵な作家さんを発見してしまったと一人ほくそえんでしまう良作でした!



憂鬱な朝 (1)(キャラコミックス)憂鬱な朝 (1)(キャラコミックス)
日高 ショーコ

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父の死後、10歳にして久世子爵家当主の座を継ぐことになった暁人。家令兼教育係は、父の遺言で全権を委ねられた桂木だ。久世の分家筋の出身で、父の信頼厚かった桂木は、社交界でも一目置かれる美貌のやり手だが、実は特権階級へは批判的。しかも暁人には冷たいほど厳しくて…!?
人気急上昇中の著者、初の連載作品がコミックス化!! 若き子爵×美貌の執事のクラシカル・ロマンス


さてさて、日高ショーコさんの新作。続きものですね。近代日本物・・・大正~昭和初期くらいの設定なのかな?子爵家の跡取り(超年下)×家令(年齢不詳の受)。個人的に大好きな感じの設定です。なんだろう、この萌えは。昔フ○テレビの昼ドラでやってた「華の嵐」シリーズみたいなね!!(笑)
従来の日高さんの作品はどちらかと言うとスタイリッシュでオシャレ~☆と言う感じの登場人物で、作風もサラッとしててよく言えば綺麗な、悪く言えば余り印象に残らない感じだったけど、この作品はちょっと毛色が違うようです。愛憎入り乱れながらの関係はどこに行きつくのか・・・今後が楽しみな作品です!
しかし日高さんは絵が上手ですね(って漫画家に絵が上手って言う褒め言葉はいかがなものか・・・)
絵が上手と言うか、雰囲気がある絵を描かれるというか・・・今回の作品の時代感にすごく絵柄が合っている気がします。

この連休は久しぶりにノンビリ休暇を楽しみつつ、同人誌やらBL本を読み漁ってるので、もう少し更新頻度を増やしたい方向です・・・はい・・・(反省)

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【2009/05/06 01:01】 | 腐女子ネタ | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
嬉しい誤算
もう春なのにまだまだコタツが手放せないmiriamです。
いやー、今年に入ってからというもの、全然BL本を買えてません、だって本屋に行く時間がないんですもの!・・・同人誌はそこそこ買ってるけど(笑)

今数えて見たら、今年に入ってから買ったBL本って片手に数えるほどじゃ・・・?!(驚愕)
悔しいのでさっきAmazonで一気にぽちぽちしちゃいました!早く届けー!!(笑)

さて、そんな片手に数える中に今後期待の1冊が。
向日性のとびら (花音コミックス)向日性のとびら (花音コミックス)
SHOOWA

芳文社 2009-02-28
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欧州の古都で暮らすシス・ベゲットは、突然亡くなった兄の養子・カイと同居を始めた。ところが、カイは夜毎シスのベッドに潜り込んでくるのだ。17歳のカイの大胆な行動に、大人のシスは翻弄されてしまうが…。一途な恋が心を揺さぶる禁断のドラマチックラブが描き下ろし付で登場!!

これは表紙買いした1冊でした。うん、大当たり!
絵もすごい好みの絵だったし、ストーリーもシリアスなサスペンス風味。
謎の美少年カイが一途で可愛いなあ。そしてフツーの人に思えたシスに実は壮絶な過去があるという大どんでん返し!!
久々に”恋愛モノ”テイスト以外の良いBLでした。昔の石原理みたいな感じで(実は近未来SF好き)
そうそう、シスの部屋に出入りする謎の情報屋ジンとボブマリの関係も気になる・・・シリーズでこちらも続きを描いてくれるといいなあ~。

しかしだな!この本、帯がひどかった!帯ってアレね、新刊の宣伝用についてるアレです!ワタクシ、基本的にオタクなので帯大好きなんですけどもね。
「禁断の誘い受け 歳の差ラブ!お前ほんとに初めてなの?」
花音編集部さん、ちょっとは作品の雰囲気とか方向性を考えて帯をつけてくれ~!
確かに禁断かもしれない。(男×男だし)
シチュ的には誘い受けかもしれない。(カイが自分からシスのベッドに入る)
歳の差ラブに違いない。(歳の差13歳)
でもさー!この作品ってそれが売りの作品じゃないと思うのね?
年下受けの可愛い誘い受け、を求めてる人ってこの作品満足するのかなー・・・
これを買うとき迷ったもんね。買おうと思わせるのが帯じゃないのかな?

それともう1つだけ気になったのは、作中のネームの言葉遣い。
作者はわざと使ってるのかもしれないけど、やはり気になるのですよ・・・シリアスなシーンで「どうゆうことなの?」とか書かれてるとね・・・。しかも全編に渡って「そうゆうこと」「○○ってゆうんだ」という調子なら、あえてそういう文体で書いてるのかな、と思うけど、ところどころ正しく書いてあるんだもの。
これは校正のポリシーの問題だと思うんですが、どうなんでしょうかね。まあ、マンガだからあまり気にしないのかな。頼みますよ編集部さん・・・。

あと、この作者のSHOOWAさんってワタクシよく存じ上げないのですが、実はギャグ作家さんとかなんでしょうか?せっかくシリアスな素敵な作品なのに折り返しの作者メッセージが・・・なんていうか、すごいギャップでビックリしました。ま、ここは忘れたらいいか(笑)


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【2009/03/22 23:47】 | 腐女子ネタ | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
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